ZenFone3はやっぱりケースなしの裸で使用する方がいい!

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落としてしまった時を予測してカバーやらガラスフィルムを貼って保護してましたが、カバーをつけると厚さと重さが気になって裸運用を開始してみました。

今までに試したケース

ソフトケース

背面と側面をカバーするTPUクリア透明ソフトケースです。

これはこれで持ちやすさ、保護力は評価に値するぐらいいいものでしたがやはり結構な厚みがあるため、ガラス素材で薄いZenFone3のいいところが損なわれてしまいます。

でも、滑って落とす事はほぼ無いであろう摩擦力と持ちやすさはあるのでよく落とす人はおすすめです。

ハードケース

TPUのソフトケースの場合、素材の特性上どうしても厚みがでますが、ハードケースの場合はポリカーボネート素材などで作られる為、非常に薄いものが作れます。

どのようなものかの例↓です。10/09現在、AmazonにはZE552KLのハードケースは販売されていないようです。僕は楽天で購入しました。

何もつけていないZenFone3に近い厚みと手触りになりますが、中途半端にサイドの高さというか幅が足らないので、片手操作をする時に指の手前の方が当たってしまい、センサーが誤作動を起こし安くなってしまいました。

ASUSのタブレットZenPad S 8.0 Z580CAと同じようにZenFone3のベゼルが狭いためだと思います。
※以前に購入しているがレポート忘れてました。。。

裸でも最低限つけたもの

ガラス保護フィルム

当ブログで何度も紹介しているガラス保護フィルムです。

上下左右に色が付いていてサイズもぴったりなので、

「え?これガラスフィルム貼ってるの?」

っていうぐらい違和感なく、滑りもかなり良好なのでカバンやポケットの中でキズ防止のために貼ってます。
気持ちガラスフィルムの重さが増加しますが、気にならない程度です。

隅の浮きなし、サイズぴったり!これ以外に考えられないZenFone3(ZE552KL)用ガラスフィルムWANLOK

i&Plus社バンカーリング

5.5インチのスマートフォンは男の手でも大きく、操作中に誤って落としそうなのでバンカーリングだけつけました。

zenfone3バンカーリング装着

使い手の好きなポジションで装着することができます。
何度も繰り返し貼り付ける事ができるので、色々試してみてください。
僕は左手で使用するので、ホームボタンなどのナビゲーションボタンを押しやすく左の真ん中よりやや下寄せで装着しました。

スタンド機能

zenfone3バンカーリングスタンド機能

左右中央に装着していないので、縦向きにはきちんと立ちませんが横向きであればおそらくどの位置につけても立ちます。

ドン・キホーテや家電量販店で色んなメーカーのものが置いてありますが、粘着力が弱かったり、リングの調整部分が硬かったり緩かったりするようです。

Amazonで一切値引きされていないのにも関わらず、評価も高いのでi&Plus社の「BUNKER RING」がおすすめです。

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