IT madiaニュースからの情報ですが、Android OSのスマートフォンの出荷数がiPhoneを超えました!
2010年度(2010年4月~11年3月)のスマートフォンの出荷は855万台で、前年比約3.7倍だそうです。Andoroidのシェアが57.4%になり、iOSを超えた感じです。(iPadやGALAXY Tabなどのタブレット端末は含まれていないです。)
AndroidがiPhone逆転 国内スマートフォン出荷3.7倍に・10年度
MM総研の2010年度国内携帯電話出荷調査によると、スマートフォン出荷は855万台と前年度比約3.7倍に拡大。各社からAndroid端末の発売が相次ぎ、OS別シェアでiOSを逆転した。
AppleがiOSを他社にライセンスしていれば逆転劇は起きずマイクロソフトのWindowsみたいになれたかも?と思うのは僕だけでしょうか…。
しかし、Androidのシェアが増えたといってもアプリの市場はまだまだiPhoneの方が盛んみたいです。
僕の周りではPCや機械に強い人ほどAndoridのスマートフォンを持ってて、機械に弱い人(といえば失礼ですが)ほどiPhoneを持ってるイメージがあります。特にアパレル関係の人がiPhoneを持ってるのをよく見かけるます。
やはり直感で操作できる操作性、カバージャケットの豊富さやデザイン性はiPhoneの方がオシャレでいいかも。
ミュージックプレーヤー代わりにもなるってゆうのがCLUBなどの音楽関係の人にも受けがいいみたいですしね~。CLUBのDJがmacを使ってるのもよく見かけます。
iPhone解約したいけど、機種の割賦金が。。。