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6月開始のドコモ新プランと現行プランの違い

ドコモが4月15日に6月1日から開始の新プランを発表しました。

大きく変わったのは、

  • 「スマホ向けプラン」は通話料とデータ通信定額、SPモードががセットになり2プランへ
  • 「ガラケー向けプラン」は値上がり!
  • シェアパックの廃止
  • テザリングが無料

通話プランとデータ通信プラン一つになったプランになりますが、現行のプランとの違いがわかりにくかったので、比較、解説していきます。

新プラン「ギガホ」と「ギガライト」

料金プランが音声通話・データ通信、SPモードが一体のプランになりました。

auのピタットプランみたいな感じです。

ギガホの料金と利用可能データ量

定期契約あり:6,980円
定期契約あり:8,480円

利用可能データ量30GB

ドコモ新プランギガホ料金表

30GB(上限)を超えると今までは最大128kbpsだったのが最大1Mbpsの速度になります。

1Mbps出るようになるとサイト閲覧やSNSを利用するぐらいなら問題ないのでこの点は改良されましたね。

しかし、シェアパックが廃止されたことで、複数回線の維持費は1回線増える毎に割引率が下がっていきますので各回線ごとに利用するデータ通信量を考えてプランを選択することが必要になりました。

複数回線の割引は、同一「ファミリー割引」グループ内の対象音声回線数に対して割引されます。

現行プランと新プランの違い

■1回線の場合

シンプルプラン980円
ウルトラデータLLパック8,000円
SPモード300円
合計9,280円

ギガホ6,980円

2,300円(24.7%)の値下がり↓

■2回線の場合

シンプルプラン980円×21,960円
ウルトラシェアパック3013,500円13,500円
シェアオプション500円500円
SPモード300円×2600円
合計16,560円
1台あたり8,280円

ギガホ 6,980円×213,960円
割引-500円×2-1,000円
合計12,960円
一台あたり6,480円

3,600円(21.7%)の値下がり↓

3回線の場合

シンプルプラン980円×32,940円
ウルトラシェアパック3013,500円13,500円
シェアオプション500円×21,000円
SPモード300円×3900円
合計18,340円
1台あたり6,113円

ギガホ 6,980円×320,940円
割引-1,000円×3-3,000円
合計17,940円
一台あたり5,980円

400円(2.1%)の値下がり↓

ギガライトの料金と利用可能データ量

利用したデータ量で変動していくプランです。

ドコモユーザーの統計では、1ヶ月に1GB未満のスマホ利用ユーザーが約4割いるためそのユーザーへ向けたプランを出したと説明しています。

同一「ファミリー割引」グループ内の対象音声回線数に対して割引される「みんなドコモ割」を3回線以上適用することで、一台あたり1,000円割引され最低1,980円で利用することができます。

利用可能データ量 定期契約あり定期契約なし
~7GB5,980円7,480円
~5GB4,980円6,480円
~3GB3,980円5,480円
~1GB2,980円4,480円
ドコモギガライトプラン図

通話オプション

「ギガホ」、「ギガライト」両プラン利用できる通話プランのオプションです。

通話プランの基本料金は含まれているので、プラスでオプションをつける形になります。

「かけ放題オプション」 +1,700円 国内通話無料
「5分通話無料オプション」 +700円 5分以内:無料 5分超過分:30秒あたり20円

ガラケー用「ケータイプラン」プランについて

通話だけのケータイがほしい、デュアルSIMのスマホを利用して「通話かけ放題だけ利用するSIM」として利用する場合などに利用できるプランです。

今までのプランに100MB分のメールやインターネットに使える通信量が追加されていますが、

現行プランに比べて新プランになることで通話だけを利用するユーザーにとっては220円~700円の値上がりになり、メールなどを利用しないのであれば改悪しかないです。

「基本月額料金」に必要な「音声オプション」をプラスする構成です。

月額料金

定期契約あり:1,200円
定期契約なし:2,700円

国内通話料:家族間通話無料 家族以外への通話30秒あたり20円

ドコモ新プランケータイプラン月額料金

音声オプション

かけ放題オプション:1,700円(国内通話無料)

5分通話無料オプション:700円(5分以内:無料  5分超過分:30秒あたり20円)

ドコモ新プラン音声オプション
現行プランと新プランの違い

(現行プラン)シンプルプラン980円→(新プラン)ケータイプラン1,200円

220円の値上がり↑

(現行プラン)カケホーダイライトプラン1,200円
→(新プラン)ケータイプラン1,200円+5分通話無料オプション700円=1,900円

700円の値上がり↑

(現行プラン)カケホーダイプラン2,200円
→(新プラン)ケータイプラン1,200円+かけ放題オプション1,700円=2,900円

700円の値上がり↑

定期契約について

定期契約は2年契約の自動更新になり、2年定期契約満了月の当月・翌月、翌々月の3か月間のタイミング以外で解約すると違約金9,500円(税抜)が発生します。

この定期契約は総務省から2019年1月17日に「モバイルサービス等の適正化に向けた緊急提言」された内容に引っかかる可能性があるので後々、変更があるかもしれません。

(3)行き過ぎた期間拘束の禁止
① 問題点
期間拘束を伴う通信契約の関係については、次のような点が指摘された。
● 期間拘束とその自動更新により、事業者乗換えのスイッチングコストが
高くなっている。
● 期間拘束なしの料金プランについて、その料金が高かったり、継続的に
同じ事業者と契約しているにもかかわらず長期契約者割引を受けられな
かったりするなど、利用者にとって実質的な選択肢となっていない。
契約途中で解約する際の違約金について、その算定根拠が明らかとなっ
ておらず
、また、その水準が高いことが、事業者乗換えの妨げとなって
いる。
● FTTH等とセットで契約した場合、当該契約に係る拘束期間のずれが
事業者乗換えの妨げとなっている。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000594929.pdf

まとめ

スマートフォンユーザーの中で、「あまりデータ通信を使わないユーザー」と「一人で30GBを使うヘビーユーザー」にとっては安くなるプランにはなりましたが、ミドルクラスのユーザーにとってはあまり変化がないプランになりました。

私としては、通信量の価格よりも格安SIMでカバーできていない通話かけ放題の価格を落としてくれる方がうれしいですし、格安SIMへ流れたユーザーの何割かは戻ってくると思っているので期待しています。

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