2020年1月5日までスマホ版のファイナルファンタジー(FF)シリーズやクロノトリガーなどがセールをしていたので、ファイナルファンタジー7と9を買ってみました。
スマホ版ファイナルファンタジーシリーズなどのセール内容
通常価格 | セール価格 | |
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FINAL FANTASY | 980円 | 490円 (50%OFF) |
FINAL FANTASY Ⅱ | 980円 | 490円 (50%OFF) |
FINAL FANTASY Ⅲ | iPhone版 1,840円 iPad版 2,080円 Android版 1,840円 | iPhone版 730円(60%OFF) iPad版 860円(59%OFF) Android版 730円 (60%OFF) |
FINAL FANTASY Ⅳ | 1,840円 | 860円 (53%OFF) |
FINAL FANTASY Ⅴ | 1,840円 | 860円 (53%OFF) |
FINAL FANTASY Ⅵ | 1,840円 | 860円 (53%OFF) |
FINAL FANTASY Ⅶ | 1,840円 | 1,100円 (40%OFF) |
FINAL FANTASY Ⅸ | 2,580円 | 1,600円 (38%OFF) |
ファイナルファンタジーXV ポケットエディション | 2,400 | 1,220円 (49%OFF) |
FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争 | iPhone版 1,480円 iPad版 1,720円 Android版 1,480円 | iPhone版 730円(51%OFF) iPad版 860円(50%OFF) Android版 730円 (51%OFF) |
FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士 | Android版 1,700円 | 860円 (49%) |
FINAL FANTASY LEGENDS II 時空ノ水晶 | 1,840円 | 860円 (53%OFF) |
聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝- | 1,480円 | 730円 (51%OFF) |
クロノ・トリガー | 1,220円 | 610円 (50%OFF) |
スマホ版ファイナルファンタジー7
Zenfone5Zでやってみました。
スマホのディスプレイが18:9なので画面の両端がもの凄く余ってます。
デフォルトのボタン配置から変更することで画面ギリギリにボタンを配置したものを選ぶこともできます。
動きも良く、スムーズにゲームが進行できていますね。
ただ、PSのときからですがFF7特有の
上→左上
下→右下
左→左上
右→右上
のように「思った方向に進まない」と思うのは僕だけでしょうか。
中央下のボタン
「Encounters」…ONで敵のエンカウント有り、OFFでエンカウントしなくなります。
戦闘が続いてヤバいときや、ステータスを最強にしてストーリーを楽しむ時に使用します。
「A」or 「D」…Encounterのボタンの右側にあるAもしくはDと表示されているのは移動に使う十字キーをアナログ、デジタルに切り替えるボタンです。
スマホ版ファイナルファンタジー9
セール中だったので、FF9も購入。
2つのゲームを同時にするなんていう能力はないので、FF7が終わってからやろうと思います。
でも、どのぐらい画質がきれいになったのかが気になりZenPadで起動だけしてみました。
PSの時と比べてある程度きれいになって見てられる画質にはなっていますね。
好みにもよりますが、画質のレトロ感が自分的には気に入っています。
FFシリーズは永久に不滅
思い出深い昔のFFシリーズは、当時のゲーム機を出してこないとできないところをこうやっていつでもできる端末でプレイできるようにしてもらえるのは最高ですね。
iOS、Andoridのバージョンが上がっても開発元が対応してくれて最新端末で再インストールしてプレイできるので、FFシリーズは永久に不滅です。
今回のセールは1/5で終了してしまいましたが世間の長期休みのタイミングでセールが行われる事が多いので、気になる人はこまめにチェックしてみてください。